トップページ >婚活情報> "婚活"の生みの親、山田教授がアドバイス

"婚活"の生みの親、山田教授がアドバイス

yamada.jpg
"婚活"という言葉が、もともと社会学などの専門家によって作られた言葉であることをご存じでしょうか?中央大学教授の山田昌弘博士は、この言葉の誕生に携わった専門家の1人です。

山田博士は26日、姫路市で公演を行い、非婚化や晩婚化が進む現象の解決には、男女の意識改革が必要であるとアドバイスをしたそうです。神戸新聞が伝えています。

今回の公演は姫路市の男女共同参画推進センターが主催し、市内のイーグレひめじという施設で行われました。会場には150人が集まったと言うことです。

近年、少子化だけでなく、未婚率の上昇も行政が取り組むべき社会問題となってきました。「良い人がいれば結婚したい」と答える未婚者の数こそ多いものの、結婚に至る道のりが険しいというのが現状のようです。

それに対して、博士は、日本の文化に馴染んでいる「夫は仕事、妻は家事、という考え方に若者も親もこだわり過ぎ」と指摘しました。

女性の専業主婦化が顕著であった20〜30年前は、男性の正社員率も高く、収入も安定していたとのこと。しかし、一方で現在は35歳以下の未婚男性の正社員率は7割程度でしかないのだとか。

この数字を踏まえ、男性は自ら家事や育児を手伝い、女性は率先して働き、お互いの負担を軽くする必要があると話したそうです。

婚活事情 | ▲ Page Top