ユーザーの破局を祝うオンライン・マッチングサイト?
結婚情報サービスや結婚相談所も含めて、オンラインのマッチングサービスは、何組のカップルがそのサービスを利用して誕生したかを宣伝文句によく使います。その後何組が別れたかなど、自ずと発表しようとはしません。
しかし、それをあえて発表する海外のマッチングサイトがあったようです。
今回お祝いの対象となったのは、ForgetDinner.co.ukの記念すべき10組目の破局。
ForgetDinner.co.ukが言うには、長く関係を続けていられるのは、もともとくっつくつもりでもなかったほんの一握りだそうです。
この長期の関係をうまく続けているカップルも含め、ユーザーの大多数は、ちょっとした会話など省いて、ベッドに直行するようこのサイトから勧められている、とのこと。
このサービスの広報、ハワード・ジェームスさんによると、2008年のサービス開始以来、その"一夜の哲学"が10組の破局に繋がったそうです。
彼は、
「私たちは不幸な関係を捨てた後、新しい人生を見つけ、それを実現しようとするたくさんの人々の手助けをできることに喜びを感じています。」
と、話しました。
ForgetDinner.co.ukは、"Wedding Free Zone(結婚自由地帯)"と呼ばれていて、複雑ではない関係を望む人々を紹介しているそうです。成人会員の20万人は、既婚か、関係を持った恋人がおり、この数字は全体の15%を占めると言います。
ForgetDinner.co.ukによって最近行われた調査では、たくさんの人々が浮気相手に捕まっていることがわかっています。そしてそのうち10組が、正式に破局を迎えたと言うことです。
「祝うには奇妙な記念であると、わかっています。」
と、ハワードさんは言います。
「しかし、これはあることを意味しているんです。古き良きロマンスの日々は、もうとっくになくなってしまった、と。」
Dating website celebrates 10th divorce
http://swns.com/dating-website-celebrates-10th-divorce-171323.html
